大宮の予備校・個別指導塾|マンツーマン指導 Veritas
〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4-248 ミヤサカビル3階
TEL048-657-8165
TELTEL:048-657-8165

学習コンテンツ - パート 15

  • HOME
  • 学習コンテンツ - パート 15

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-2-6

2022/12/09

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。但し,( )の中では文頭にくる語も小文字になっています。
   
 Janet and Stewart drove one hour to their favorite restaurant (   ) moved to a new place, which was
  much closer to their home.  

 1.find that  2.only  3.it  4.to  5.had

 解答:4-3

 正しい語順:only to find that it had (2-4-1-3-5)

 訳:ジャネットとスチュワートは車で1時間かけてお気に入りのレストランへ行ったが,結局,自分たちの
   家にずっと近い別の場所に移転したと分かっただけだった

 解説:only to do「結局ただ~する結果となる」は何かをしたが,残念な結果になってしまったことを表す。
    find that…「…ということを(経験によって)分かる,気づく」も重要。レストランはdroveより前に
    移転していたのだから,that節内は過去完了のhad movedになる。

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-2-5

2022/12/09

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。但し,( )の中では文頭にくる語も小文字になっています。

 A:I heard you said that I was a liar. I want (  ) right now.
 B:I didn’t say that. I just said that you had been hiding something that you didn’t want me to know.  
 
 1.you  2.take  3.back  4.to  5.it

 解答:4-5

 正しい語順:you to take it back (1-4-2-5-3)

 訳 A:君は僕のことを嘘つきだと言ったんだってね。今すぐその言葉を撤回してほしいんだけど。
   B:私はそうは言っていないわ。私はただ,あなたが私に知られたくない何かを隠していると言っただけだよ。

 解説:take back「(言葉・約束)を撤回する」の目的語は,前文の(that) I was a liarを示すit。
    〈動詞+副詞〉の句動詞が代名詞を目的語に取る場合は,動詞と副詞の間に入れてtake it backの
    ようにする。空所前のwantからwant O to doの構文を見抜きたい。

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-2-4

2022/12/09

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。但し,( )の中では文頭にくる語も小文字になっています。

 A:Could you work this weekend and help me prepare for the presentation to the new client?
 B:I would be glad to,(  ) to take a day off next Friday.

 1.that  2.I  3.able  4.am  5.provided
 
 解答:1-4

 正しい語順:provided that I am able (5-1-2-4-3)

 訳 A:今週末,私が新しい顧客へのプレゼンテーションの準備をするのを手伝って働いていただけませんか。
   B:次の金曜日に休暇を取れるという条件なら,喜んで。

 解説:provided that…「…という条件で,もし…ならば」。that節内は空所後の不定詞との組み合わせを
    考えて,I am able(to take…)とする。

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-2-3

2022/12/09

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。但し,( )の中では文頭にくる語も小文字になっています。  

 A:Oh, no! We missed the flight. That’s the last one today and there is no flight until 10:30 tomorrow morning.  B:Let’s rent a car and take turns driving. (  ) tomorrow morning.

 1.otherwise we  2.important  3.miss the  4.will  5.meeting

 解答:4-2

 正しい語順:Otherwise we will miss the important meeting (1-4-3-2-5)

 訳 A:しまった!飛行機に乗り遅れた。あれが今日の最終便で,明日の朝の10時半まで便はないよ。
   B:車を借りて交代で運転しよう。そうしないと,明朝の重要な会議に出席できないよ。
 
 解説:otherwise「そうしなければ」は,文頭に置く副詞で,前文の内容を接続詞的に受ける。後は続けて,
    主語weに対する述語にwill missをmissの目的語にthe important meetingを,と文を組み立てる。

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-2-2

2022/12/09

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。但し,( )の中では文頭にくる語も小文字になっています。

 Miyamasu Corporation has about 100 employees, (  ) one foreign language. They have more offices in foreign
 countries, mostly in China and the U.S.A.,than in Japan.

 1.all  2.at  3.whom  speak  4.least  5.of
 
 解答:5-2

 正しい語順:all of whom speak at least (1-5-3-2-4)

 訳:ミヤマス社には従業員が約100人おり,その全員が少なくとも一つの外国語を話す。同社は日本よりも
   外国,主に中国と米国により多くの事務所を構えている。
 
 解説:関係代名詞の前に〈(代)名詞+前置詞〉がくる形。関係代名詞はspeakの直前にあるが,主語はallで、
    関係代名詞は前置詞ofの目的語なのでwhomになる.at least「少なくとも」は空所後のoneを修飾する。

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-2-1

2022/12/08

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。
 但し,(    )の中では文頭にくる語も小文字になっています。

 A:Your business looks to be going pretty well,Judy.
 B:Yes,but that makes me too busy.Actually,(    ) and sleep these days.
  I need to make time to work out to keep myself fit.  

 1.do    2.is just    3.all    4.work    5.I

  解答:5-2

 正しい語順:all I do is just work(3-5-1-2-4)

    訳:A:君の仕事はとてもうまくいっているようだね、ジュディ。
   B:ええ、でもそのせいで忙しすぎるの。実のところ、最近は、ただ仕事をして
    眠るだけよ。健康を保つために運動をする時間を作らないといけないわ。

 解説:all  S  do is doで「Sがすることのすべては~すること」→「Sのすることは~だけ」
    の意味になる。all   S  have to  do is  do「Sは~するだけでよい」。
    all  S  can do is do「Sは~しかできない、~するしかない」などの応用形もある。
    keep (oneself) fitで「健康を保つ」。

VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-8

2022/12/06

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。
但し,(    )の中では文頭にくる語も小文字になっています。


  (    ) tea, Koji always chooses tea. When coffee is the only option,
  he always puts sugar and cream in it.

   1.coffee   2.and   3.a choice   4.given   5.between 


 解答:3-1

 正しい語順:Given  a  choice  between  coffee  and(4-3-5-1-2)

    訳 コーヒーかお茶かの選択肢を与えられれば、コウジは常にお茶を
   選ぶ。コーヒーしか選択肢がない場合は、必ず砂糖とクリームを
   入れる。

 解説:Being given a choice … の Being が省略された形。受動態の分詞
    構文は通常 Being を省略し、過去分詞から始める。空所後の tea
    との組み合わせも考え、 a choice between coffee and (tea) とする。






VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-7

2022/12/06

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。
但し,(    )の中では文頭にくる語も小文字になっています。


 Jonathan likes to spend time with his family very much. However,
 (      ), he has to spend a lot of time at his office every day.

   1.being   2.of   3.a large   4.the president
   5.motorcycle company 

 

 解答:4-3

 正しい語順:being  the  president  of  a  large  motorcycle  company
        (1-4-2-3-5)

    訳 ジョナサンは家族と過ごす時間が大好きだ。しかし、彼はオートバイ
   の大会社の社長なので、毎日多くの時間を会社で過ごさなければなら
   ない。

 解説:being で始まる、理由を表す分詞構文を見抜くことがポイント。書き
    換えると、because he is the president of … となる。





VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-6

2022/12/06

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。
但し,(    )の中では文頭にくる語も小文字になっています。


 A : Excuse me. It’s already 12 midnight. We can’t get to sleep (       ) all night.
 B : Oh, I’m very sorry. We didn’t realize it was so late. I think we’ve had enough fun.

   1.you    2.your    3.playing    4.with    5.guitars 


 解答:1-2

 正しい語順:with  you  playing  your  guitars(4-1-3-2-5)

    訳 A:すみません。もう夜中の12時ですよ。あなた方が夜通しギターを弾いて
       いると私たちは眠れません。
   B:ああ、本当に申し訳ありません。こんなに遅くなっていたとは気が付きま
       せんでした。もうこのへんにしておきます。

 解説:付帯状況を表す < with + O + C > の形で、「O が C の状態で」となる。
    この問題では C が現在分詞 doing で、「O が~している状態で」という意味。




VeritasStudy英語2級 文法・熟語・構文-5

2022/12/06

1から5を並べ替え,2番目と4番目にくる最も適切なものを選びなさい。
 但し,(   )の中では文頭にくる語も小文字になっています。

 A:Who do you think will win next Saturday’s speed skatingrace?
 B:Robert Russell,of course.(   )he is.
  He is even expected to be selected for the national team for the next Olympic Games.
 
 1.is    2.faster    3.no other    4.than    5.skater

 解答:5-2

 正しい語順:No other skater is faster than(3-5-1-2-4)

    訳:A:誰が今度の土曜日にあるスピードスケートのレースで勝つと思う?
   B:もちろん、ロバート・ラッセルだよ。彼よりも速いスケーターはほかにいないよ。
    彼は次のオリンピックで国の代表チームに選ばれることを期待されてさえいるんだから。

 解説:No other skaterを主語にして、「彼より速いスケーターはほかにいない」(=「彼が一番速い」)
    という意味の文を作る。ロバート・ラッセルがとても速いスケーターであることは、Bの最後の文から推測できる。